私の設定についてコメントはありませんでしたが、かなりの方に見てもらえたようです 何かの参考になれば幸いです。 あれから毎日使用していますが 何事もなかったように もう自分の操作方法の一部に組み込まれてしまって 全然気になりません,これが当然のごとく 毎日食べるご飯のように感じます
Bedraw=ご飯 これで生活をしています ご飯の元になったCADソフトの一説でした 源達、源達!! (ペンネーム)あー源達----
冗談はさておき コマンドツリーが 常時 起動時に前回の画面の状態で起動出来るようになり いきなり作業モードに入って行けます。 感謝!
参考までに前ブログ記事中にフアイル添付してあります。 又カスタムの設定フアイルを切替て使用する方法もあると思います Photo 。
ではでは皆様の健闘を願って!!
じつはBedraw導入時に参考にした環境フアイルがあります、(カスタムツリーの素3.cst)です作者の方には感謝です 私も御礼を込めて参考にはならないと思いますがUPするので見てやって下さい こんな使い方もある程度のものです カスタムツリー(Default2.cst) ランチャー (Default.fig)をsakuzu.zipとして置きました。 拡張コマンドツリーはここからダウンロード グループ分けの考え方ですがカスタムの設定ではグループを決定しておかないで作図中にグループ名を変更しながら任意で選択していく作図法としています
最近気になったのですがコマンドツリーがBedraw起動時に標準タブをアクティブにして来ることに疑問をもって建築フオーラムに相談を持ちかけてみました
返事はコマンドツリーの設定にどのタブか記憶するモードを検討してくださるとのこと カスタムタブオンリーの私としては大変ありがたいこと 応用範囲がさらに広がることになります
09/06/17 私のBedraw作法
今日は私なりに考案した作図方法を教えます。(学生さんのためかな?) @ カスタムTREEにキー割付したコマンドを登録します 直線コマンド (色 線種 レイヤ) キーボードのAキーに2点間線コマンドを割 付たとします、これをカスタムの設定で登録します カスタムTREEの中に自分が登録した名称が表示されていればOKです その名称の右に(A)が表示されており、Aキーを押すだけで希望の線種 線色 格納 したいレイヤ及びレイヤグループがセットされておりマウスをクリック、移動し再度 クリックで2点間線が書けます。 この方法で基本の作図コマンドを登録します、この方法は奥が深いですね 但しキーに割付けたものを記憶できるのは日々の経験で体が記憶したものがなにより です、このことは他CADからの乗り換えを簡単に出来る方法の一つだと言えます。 私はキーボードのアルフアーベットキーのみは記憶しています、過去に使用していた CADのキー割付をそのまま使っています。 このカスタムキーに割付けたもので大筋の作図が完了します その間にランチャーに 登録した図形フアイル、実行フアイル等を起動 表示して利用します。
A 作図画面を2つ用意する 以前に書きましたが2つのモニターを用意してBETREE Bedrawを何枚も開いておき相 互の図面を行ったり来たりして同時に作図編集していく事です。 これは格段の差が出ます 図形貼付を使用します スケールに対応していますので意 識することなく貼付可能です。
本日Bedraw 6.74がUPされ、やはり待ちに待った はがきサイズの用紙設定が出来るようになりました。
必要の無い機能のようではありますが、私には大変有用です じつは過去からCADで年賀状 案内状 暑中見舞い等を出していました。
方法はA4サイズの用紙に4分割線を入れて各々に書き込むのです 範囲指定で印刷 という思考錯誤の方法で出力していました 利点は図面、各種DATA又は写真など自分が日頃扱っている身近なものを盛り込んで紹介、挨拶など出来るからです。
CADをワードプロセッサー的に使っているとでも言いますか、私には専用ワープロは必要有りません 過去にはエディターをワープロ替りに使用していた時期も在りましたが現在CADが一番です なんと言っても 文字を絵の如く右へ、左へ又は上下へ自由自在に置く事が出来る(初心者の言葉のよう)ことに日頃感動しています。
裏返すとワードプロセッサーはそのようなことは出来ないという事です。 人によっては不要と思われるかもしれませんが きっと役に立つ時が来ますよ 作者さんありがとうございます。
各XLSフアイルを実行して[フアイル] [プロパティ] [フアイルの概要]タブの[プレビューの図を保存する]にチエックを入れて保存すると次回からBeTreeを開いたときにはXLSの画面が見れます。
これは だいおーさんのコメントです なるほど 便利です
次 DOC TXTフアイルはすぐに見ることが出来ました。 PDFフアイルは毎回読込する関係上待ち時間が少しあるようです。
スケッチアップですがこれはいい!なにを隠そう私は2画面を使用しておりますので この場合左モニタ画面をスケッチアップ 右モニタ画面をBeTreeとしてSKETCHUP拡張子を選択して表示可能にしておきTreeからモデルフオルダを選択するとすばやくSKPフアイルが表示されました。
次にCOMPONENTSを表示します、必要なコンポーネントを選択し左モニタにドラッグすると なんと いとも簡単にコンポーネントの配置が完了しました> すばらしい! 次に少々気になったことがありました。
BeTree画面で選択拡張子をBEDにしてフオルダTreeのなかでJWCフアイルのみがあるフオルダを選択すると何と選択拡張子が自然にJWCに変わり、JWCフアイルが表示されました
これはある特定のフオルダのみでありすべてについてあてはまりませんでしたが
ヒント! 自動拡張子判定表示なるものは出来ないかと思うのであります。
作者様この件御一考されるとありがたいのですが! 完成度が高まって来ています 更なる進歩に期待です。
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